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観望会(星を見る会)の最近のブログ記事

第11回観望会の報告です。今回は、突然スケジュールが開いたので、メールマガジンでの募集を致しませんでした。ごめんなさい。ご近所の方にお声をかけて参加頂きました。

さて、今回の観望会の目玉は何と言っても土星です。2月24日に衝を向かえ、現在観測に最も適しています。輪の傾きも少なくなり、来年は輪を真横から見る事になるので、今年は是非見ましょう。

土星の観望の後には、月の観察です。クレーターや月の山脈。そして月の海を観察しました。学研都市天文台が購入した月の土地は、まだ見えません。もう少し満月が近づくと見えます。

 最後にオリオン大星雲を観察しました。私は高倍率で見る方がコントラストが出て見やすいのですが、初心者の方は、なかなか覗き慣れていないので、低倍率の方が好評でした。しかし、黄砂と光害で厳しい観望対象でした。

P080315_1.jpg

追伸:望遠鏡の横に小さな望遠鏡がついているのですが、撮影に使った時に大きな望遠鏡のボディーで光が反射して邪魔だったので黒い布をビニールテープでペタリ。あれあれ、そのまま写っちゃいました。かっこ悪い...。

 

学研都市天文台から、観望会(星を見る会)のお知らせです。

今回は、2月下旬に衝(見ごろ)をむかえる土星を観察しましょう。土星は来シーズンは輪っかが見えません。丁度土星の輪を真横から見る位置に地球が来る為です。なので土星らしい土星をこの機会に是非見ておきましょう。上弦を少し過ぎた月も観察しましょう。日本の探査衛星が月の周りを回っています。衛星の眼になった気分で月面旅行しましょう。

日時:2008年2月16日(土)
    午後7時00分~
場所:学研都市天文台(最寄駅 近鉄高の原駅 徒歩10分)

観望ご希望の方は、下記のエントリーフォームに必要事項を記載の上、送信ボタンを押して下さい。後日、ご案内のメールをお送り致します。場所もご案内メールでお知らせ致します。

風邪やインフルエンザが流行しています。もし、少しでも体調が悪かったら無理をせずにご連絡下さい。子供たちが集まる場ですので感染防止にご協力お願い致します。

エントリーはここ

第9回観望会の報告です。今回は、「惑星ぜんぶ見ようよ」のキャンペーンと「プレアデス星団食」の観望を兼ねての観望会でした。下り坂の天気予報に開催出来るかヤキモキしましたが、息子にてるてる坊主君を作ってもらったお陰で晴天になりました。

先ず、「惑星ぜんぶ見ようよ」キャンペーンを優先し、海王星を観望しました。視直径(見た目の大きさ)2秒角は流石に厳しい対象です。辛うじて面積のある天体かな?位厳しかったです。

次に天王星です。流石に天王星になると十分確認出来ます。

今回観望会に参加してくれていた、Y君。自作望遠鏡で水星から土星までを観望。シルバー認定書を既にゲットしていたんだけど、今回の2惑星の制覇で、晴れてゴールド認定の条件を満たしました。おめでとう!Y君。

惑星の観望が終わった後、月が近かったんだけど、ケロロ軍曹(ホームズ彗星)の観望にもチャレンジしてみたんですが、流石に光害地での観望は無理でした。最後に、プレアデス星団食の観望です。食の時間は少し過ぎちゃってましたが、明るい月の真横にプレアデスの7人娘たちが輝いている様子を観望出来ました。でも、これ結構難物で、月に瞳孔が合っちゃうと星が見れません。皆さん悪戦苦闘されてました。

最後に、お楽しみ。臨時天体写真撮影会を開催しました。各自持ち寄ったデジカメで、お月様の写真を撮影しました。

P071124_1S.jpg

学研都市天文台から、観望会(星を見る会)のお知らせです。今回の目玉はプレアデス星団食です。お月様と昴が重なる現象を観察します。そして、「惑星ぜんぶ見ようよ」のキャンペーンの続編です。天王星と海王星にチャレンジです。更に更に、今回は、先日突然大バーストを起こしたホームズ彗星の観察にもチャレンジしてみましょう。暗くなってきて都市部での観望は厳しくなってきましたが、突如明るくなった彗星の観察にチャレンジしてみましょう。

日時:2007年11月24日(土)
    午後7時00分~
場所:学研都市天文台(最寄駅 近鉄高の原駅 徒歩10分)

観望ご希望の方は、下記のエントリーフォームに必要事項を記載の上、送信ボタンを押して下さい。後日、ご案内のメールをお送り致します。場所もご案内メールでお知らせ致します。

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学研都市天文台から、観望会(星を見る会)のお知らせです。今回は、「惑星ぜんぶ見ようよ」のキャンペーンの続編です。天王星と海王星にチャレンジです。その他の天体も観望予定です。平日ですが、都合のつく方は是非エントリーして下さい。

日時:2007年10月22日(月)
    午後7時00分~
場所:学研都市天文台(最寄駅 近鉄高の原駅 徒歩10分)

観望ご希望の方は、下記のエントリーフォームに必要事項を記載の上、送信ボタンを押して下さい。後日、ご案内のメールをお送り致します。場所もご案内メールでお知らせ致します。

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第7回観望会の報告です。今回は、「スターウィーク」のキャンペーンと「惑星ぜんぶ見ようよ」のキャンペーンを兼ねての観望会でした。木星・冥王星・球状星団・二重星を観望予定でしたが、生憎のうす曇り。辛うじて雲を通して木星を観望出来ましたが、何だか不完全燃焼の観望会となりました。

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少し残念なお天気でした…

学研都市天文台から、観望会(星を見る会)のお知らせです。今回は、「スターウィーク」のキャンペーンと「惑星ぜんぶ見ようよ」のキャンペーンを兼ねての観望会です。平日ですが、ご都合のつく方は是非エントリーして下さい。観察予定天体は、木星・冥王星・球状星団・二重星です。

日時:2007年8月1日(水)
    午後8時00分~
場所:学研都市天文台(最寄駅 近鉄高の原駅 徒歩10分)

観望ご希望の方は、下記のエントリーフォームに必要事項を記載の上、送信ボタンを押して下さい。後日、ご案内のメールをお送り致します。場所もご案内メールでお知らせ致します。

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惑星ぜんぶ見ようよ☆キャンペーンが、2007年6月1日~2008年5月31日まで開催されています。前回は内惑星を検証しましたので、外惑星を検証していきましょう。

<火星>
火星は約2.1~2.2年で地球に接近します。金星と同じで地球に近い為に、追っかけっこの状態になり、地球の公転周期よりも会合周期(2つの惑星が接近する周期)が長くなります。更に、火星の公転軌道が楕円形の為に同じ接近でも遠い接近(小接近)や近い接近(大接近)があったりし、一概に条件が良いとは言えません。

今回のキャンペーン期間中に、火星は中(小かな?)接近します。

2007年12月中旬…視直径は15.9秒です。大気の状態が良ければ天文台の望遠鏡で表面の模様を観察出来ます。

<木星>
木星位遠くなると、会合周期はあまり心配しなくて良くなります。木星と地球は約1.1年で接近します。そして、何よりも太陽系最大の惑星だけあって接近時に望遠鏡で見ると表面を良く観察する事が出来ます。木星で有名な模様として、「大赤斑」があります。

2007年6月上旬…視直径は45.7秒です。夏休みでも、まだまだ観察出来ます。

<土星>
土星は約30年で太陽の周りを一周しています。会合周期は1年とプラス約2週間。土星と言えば?そう輪っかですね。学研都市天文台の望遠鏡でも土星の輪はキレイに見えます。是非皆さんにも見て欲しいです。今シーズンはキャンペーン開始前の2月11日が衝でした。

2008年2月下旬…この頃から春にかけて観望の好機を迎えます。お楽しみに。

<天王星>
会合周期は1年とプラス約5日。ほぼ毎年同じ時期に観察出来ますね。ただ、条件が良くてもとても遠い為、学研都市天文台でもギリギリです。模様の観察は無理です…。

2007年9月中旬…視直径3.67秒。小さいです。

<海王星>
会合周期は1年とプラス約2日。ほぼ毎年同じ時期に観察出来ます。ただ、天王星と同じでとても遠い為に、模様の観察は無理です…。

2007年8月中旬…視直径2.31秒。とても小さいです。

<冥王星>
2006年の国際天文学連合の会議で、惑星の定義の見直しが行われ、冥王星は「惑星」の称号を剥奪されちゃいました。でも、折角だから見てみたいですよね。

2007年6月中旬…視直径0.14秒。

冥王星はキャンペーンからも除外されてます。もともと小さくしか見えませんから、夏休みでも全然OK。木星や海王星を見たついでに、と言っては失礼ですが、そんな感じで見ちゃいましょう。

現在、内惑星・外惑星を合わせて観察スケジュールを製作中。8月に、木星・海王星・冥王星を観察する予定です。金星だけは、出きるだけ早い段階で肉眼で見ておいてね。

惑星ぜんぶ見ようよ☆キャンペーンが、2007年6月1日~2008年5月31日まで開催されています。学研都市天文台も、このイベントに連動して観望会参加者の皆様に全ての惑星を見ていただこうと、色々と思案してまいりましたが、このイベント、意外と難しいいんです。何が難しいの?って思うでしょ?今回は、内惑星(地球より内側を周っている惑星)にスポットを当てて検証してみましょう。

<水星>
水星は太陽系で一番太陽に近い所にあります。言い換えると、常に太陽の近くに見えると言う事です。見た目で太陽から一番離れる現象を「最大離角」といい、太陽よりも東側に離れる事を「東方最大離角」、西側に離れる事を「西方最大離角」と言います。さあ、問題です。夕方に水星を観察し易くなるのは、どちらでしょう?夕焼けは西に出来るし、「西方最大離角」かな?正解は、「東方最大離角」です。太陽を中心に考えて、太陽の東側に最も離れる時って事は、太陽が沈んでもまだ空にいるって事です。光度(見た目)の明るさはそこそこ明るいのですが、空がそれ以上に明るいので肉眼で観察するのは難しいです。双眼鏡があればベターですが、太陽が西空にある間は危険です。必ず太陽が沈んでから探しましょう。

今回のキャンペーン期間中に、夕方水星を観察出来るチャンスは4回あります。

2007年6月上旬…太陽が沈んだ時に地上高度21度です。好条件です。
2007年9月下旬…太陽が沈んだ時に地上高度10度です。条件が厳しいです。
2008年1月中旬…同じく地上高度16度。少し条件は良いですが、目標天体が無いです。
2008年5月上旬…地上高度19度。近くにアルデバランがあり見つけ易い。

<金星>
宵の明星・明けの明星として有名な金星です。光度(見た目の明るさ)も明るく、肉眼でも簡単に見つける事が出来ます。今回のキャンペーンでは、楽勝?でも意外とこれも厳しいかも?何故かと言うと、このキャンペーンのスタートが2007年6月1日ってのには、とても意味があるんです。何で梅雨前のこの時期にって思うでしょ?夏休みから始めればいいじゃないと思いますよね。実はこの時期に水星と金星を観察しておかないと厳しいって事だったんです。金星は2007年6月上旬に「東方最大離角」をむかえ、今、見た目上どんどんと太陽に近づいています。じゃあ、次の「東方最大離角」を待てばいいじゃない?って思うでしょ?実は金星と地球は意外と仲が悪いんです。地球と金星が同じような位置関係になるのは約1.6年に1回なんです。なので、今回のキャンペーン期間中には、もう「東方最大離角」は無いんです。8月中旬には太陽と見た目上重なってしまって全くもって観察出来ません。その後は朝にまわります。

今回のキャンペーン期間中に夕方金星を観察出来るチャンスは1回あります。

2007年6月上旬…太陽が沈んだ時に西空で明るく輝いています。

この記事を投稿している段階(2007年7月中旬)で、夕方に西空に輝く金星を絶対に見ておきましょう。もし、この時期に見逃しちゃった方は、秋頃に早起きして、明けの明星を見ましょう。水星に関しては、学研都市天文台でも時期を合わせて観望会を開催予定です。お楽しみに。

火星食を観察しよう 報告

当日は朝から予報を裏切る好天気。これは観測出来るかもしれない。現象は一瞬なので、公平に観察出来るようにと、望遠鏡にカメラを装着し、別室のモニタで観察出来るように準備。観望会として募集していませんでしたので、裏の公園で遊んでいた近所の子供たちを集めて、いざ本番。ところが、火星食直前にイヤな雲が発生。火星の辺りを覆ってしまって、なかなか動いてくれません。結局肝心な瞬間を見逃しため息の観望会となりました。

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2007年4月21日(土)午後7時30分から予定していた観望会ですが、天候がすぐれない為、真に残念ですが中止とさせて頂きます。この日を楽しみにしてくれていた皆様、これに懲りず次回の観望会にもエントリーして下さい。

追伸:もう少し天候を見て判断したかったのですが、遠方から参加予定の方が多数あった為早めの判断となりました。何卒ご了承下さい。

火星食を観察しよう

緊急の観察会のお知らせです。本日午前11時12分頃から火星食(火星が月に隠れる)現象がおこります。天気予報が良くなかった為に予告していませんでしたが、朝から超快晴。なので、急な告知ですが、学研都市天文台で火星食の観察会を行います。午前11時までに集合して下さい。今回の現象は短い現象です。公平に観察出来るように望遠鏡にカメラを設置し、天文台別室のモニタにて観察します。予めご了承下さい。

追伸:学研都市天文台には駐車場がありません。公共交通機関でお願い致します。

学研都市天文台から、観望会(星を見る会)のお知らせです。そろそろ今シーズンの土星は見納め?この機会を逃さずに。他には月や二重星・球状星団・銀河の観望を予定しています。

日時:2007年4月21日(土)
    午後7時30分~午後9時頃まで
場所:学研都市天文台(最寄駅 近鉄高の原駅 徒歩10分)

観望ご希望の方は、下記のエントリーフォームに必要事項を記載の上、送信ボタンを押して下さい。後日、ご案内のメールをお送り致します。場所もご案内メールでお知らせ致します。

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第1回望遠鏡製作教室とセットの観望会が曇天で中止に。急きょ、第5回の観望会を開催しました。急な開催だったので昨日参加してくれたみんなが参加出来なかった事が心残りです。

1.自分たちの望遠鏡で星を見よう!

昨日作成した自分たちの望遠鏡で、月を観察しました。南中高度が高く、天頂付近にありましたので、ここは私がお手伝いして各人が自作望遠鏡を堪能しました。レンズが逆さまじゃないかなぁ?ちゃんと見えるかなぁ?ドキドキだったファーストライトのお月様。綺麗に見えてみんな感動。

2.自分で操作してみよう!

今度は自分で星を導入してみよう!って事でシリウスの導入にチャレンジ。使い慣れない三脚に悪戦苦闘しながらも自分で導入して観望。

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望遠鏡見えて満足!

3.天文台で観望しよう!

自分で作った望遠鏡での観望の後は、いよいよ大きな望遠鏡での観望会です。先ず、お月様の全景と倍率をアップしての拡大で観望。月の海とクレーターを観望しました。そして、シリウス。何倍に倍率をアップしても星は星。惑星との違いを再確認する為の観望です。そして、大人気の土星。大気の状態も良く、綺麗なワッカにみんな感動。

本当はもっともっと観望したかったのですが、平日に急きょ開催した観望会。みんな宿題もあるので、ここでお開き。天文台としては3度目の正直ならぬ、5度目の正直で晴れたと言うか、晴れたに日開催したのですが、みんなに喜んでもらえて良かったです。

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綺麗な土星見えて満足!

天気予報では、夕方から夜半までは「星マーク」だったので期待しておりましたが、結局朝まで曇天でした。と言う事で、第4回の観望会も、またまた中止。冬場の晴天率が高い当地ですが、異常気象のせいか、ホント雲が多い、今日この頃です。

学研都市天文台から、観望会(星を見る会)のお知らせです。前回の観望会も曇天でしたので、今回は是非晴れて欲しいですね。

日時:2007年1月28日(日)
    午後7時~午後9時頃まで
場所:学研都市天文台(最寄駅 近鉄高の原駅 徒歩10分)

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観望会直前の午後5時50分。隣町になる奈良市の若草山から花火が上がる。天気は晴れ。恒例の若草山の山焼きのスタートです。午後6時に点火。ドームから良く見える。午後6時30分頃には、山焼きもピーク。この頃から天候が…。観望会スタートの午後7時には完全な曇天。30分待機するも晴れず。またまた観望会は中止。自宅で待機してもらっていた参加者の方々に中止の連絡…。本当に天候に恵まれない観望会でした。

学研都市天文台から、観望会(星を見る会)のお知らせです。前回の観望会は曇天でしたので、今回は是非晴れて欲しいですね。

日時:2007年1月13日(土)
    午後7時~午後9時頃まで
場所:学研都市天文台(最寄駅 近鉄高の原駅 徒歩10分)

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天気予報は曇りのち晴れ。でも、観望会開始時点の天候は「くもり」。残念ですが、中止の連絡を…。それでも、天気予報を信じて天文台に来て下さったご家族が2組。天文台側としても、何とか月だけでも見せてあげたいと頑張りましたが、残念ながら益々雲が濃くなって…。結局、この日は深夜になって晴れました。残念。

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突然ですが、学研都市天文台から、観望会(星を見る会)のお知らせです。

日時:2006年12月24日(日)
    午後7時~午後9時頃まで
場所:学研都市天文台(最寄駅 近鉄高の原駅 徒歩10分)

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2006年11月26日の観望会ですが、申し訳御座いません。当方の都合で中止致します。子供の発熱が理由です。ご来館頂く方の健康を優先し、苦渋の決断ですが、中止とさせて頂きました。楽しみにして頂いていた方々には、本当に申し訳なく思います。

エントリー頂いた方々にはメールでお知らせ致しております。次回の観望会の予定は決まり次第、当ブログで告知致します。

天文台長

お待たせ致しました。学研都市天文台から、観望会(星を見る会)のお知らせです。

日時:2006年11月26日(日)
    午後7時~午後9時頃まで
場所:学研都市天文台(最寄駅 近鉄高の原駅 徒歩10分)

観望ご希望の方は、下記のエントリーフォームに必要事項を記載の上、送信ボタンを押して下さい。後日、ご案内のメールをお送り致します。場所もご案内メールでお知らせ致します。

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