天文現象の最近のブログ記事

2007年9月14日に宇宙航空研究開発機構(JAXA)が打ち上げた 月周回衛星「かぐや」は、その使命を終え、2009年6月11日に月面に 衝突の予定となってます。 学研都市天文台でも、この衝突を観測で…
3:00頃 京都   みずがめ座η(エータ)流星群が極大をむかえる。ゴールデンウィークだし、お月様にも邪魔されないし最高の条件!?でも、流れる流星が少ないんですよね。でも、予想を裏切って…
23:00頃 京都   今年のこと座流星群は条件が悪い。とても悪い。まず、ピークの予想が昼間である。14時ごろとの予報が大勢を占める。次に夜には大きなお月様がいる。これまた流星観測には向…
19:30頃 京都   またまた、プレアデス星団のニアミスです。ニアミスばかりで食がなかなか見られませんね。次回は11月14日の予定です。過去の記事はこちら...。   &nb…
23:24分頃 京都   プレアデス星団食の数は減りましたが、今回良く似た名前の星団、プレセペ星団の食が起こります。月の暗部の方から星団の星たちが一つ、また一つと消えていきます。 &nb…
20:00頃 京都   去年、一昨年までは頻繁にプレアデス星団食が発生していましたが、いよいよこの現象も終わりが近づいてきたようです。去年は3回、一昨年は6回あり…
午前5時45分頃 京都   今回の水星は条件が悪いです。日の出30分前で地平高度が8度程しかありません。幸い金星が近くにいるので、それを頼りに探してみましょう。西方最大離角の詳細は過去の…
午前5時45分頃<京都> 明け方の東の方の空で金星と水星が接近します。本当の意味で接近するのではなく、地球から見た目上接近します。離角は1度くらいでしょうか。普段水星はとても見つけ難い惑星です。で…
午後10時頃<京都> 衝の説明は昨年の衝を参照して下さい。 今年の衝の頃の土星はしし座にいます。レグルスと並んでいますので探し易いでしょう。ところで土星の輪って見え方が変わるってご存知ですか?土…
午前6時頃<京都> 日の出前に南東の空で金星と木星が接近します。接近と言っても本当に金星と木星が近づく訳では無く、地球から見た目上近づきます。一年のうちで一番寒い時期ですが、少し早起きして観察して…
18:10分頃<京都> 日没後約1時間 今回の水星の東方最大離隔は条件が悪い。日没後30分たった時の地平高度で約10度。西南西の低空の方角が開けた場所でないと無理かなぁ~。視等級は-0.5等級です…
午前3時頃<京都> しぶんぎ座の詳細は昨年を参照して下さい。 今年の「しぶんぎ座流星群」は条件が良い?と疑問符がついちゃいましたが、月のめぐりで言えば月明かりに邪魔されず安心して観察出来そうです…
1年の締めくくり、こぐま座流星群です。 今年は月明かりがありお世辞にも良い条件とは言えません。元々、派手な流星群では無いので、更に悪条件かも…。 この流星群の良い所もあります。放射点が北極星に近い…
火星が約2年2ヶ月ぶりに地球に接近します。 今回の接近は、中接近です。視直径(見た目の大きさ)は、16秒角位です。 最近夜9時頃、東の空を見上げると一際赤く輝いている星が見受けられます。これが火星…
今年のふたご座流星群。15日午前3時頃に極大との情報もありますが、14日午後9時頃って情報もあります。 どちらが当たるにしても、月明かりも無く良い条件で観測出来そうです。放射点が高い15日未明だった…
今年3度目のプレアデス星団食です。 何だ、そんなに良く起こるんだったら大した現象じゃないじゃん! って思われてしまうかもしれませんが、この現象は一度発生すると暫く集中して起こりますが、その期間が過…
しし座流星群の時期がやってきました。近年では2001年の流星雨(流星が雨のように流れる事)が記憶に新しいかと思います。私は奈良のダム湖の畔で観望・撮影しましたが、いまだに当時の感動が忘れられません。 …
毎年10月から11月にかけておうし座を放射点にする流星群があります。はっきりとしたピークはありませんが、11月上旬が見ごろかも?月の光にも邪魔されませんし。この流星群は、時々火球(おおきな流星)が出現…
ハレー彗星起源の流星群の一つですが、どちらかと言うと暗めの流星が多いようです。今回ピークは21日の22時頃と言われてますが、まだ放射点が東に低い事と月明かりとで、あえて、日付が変わる頃から観察する…
金星が朝にまわり、最大光度をむかえます。-4.5等星。と言われてもピンと来ませんよね。もし、朝早起きする事があったら、東の空に一際明るく輝いている星があります。それが金星です。直にわかります。惑星…
天王星が衝をむかえて見頃に入ります。ただ、土星までは良くても天王星からは極端に距離が遠くなり、流石の望遠鏡でも厳しいです。視直径(見た目の直径)は、3.67秒で、木星なら40秒を超える事と比べると…
宇宙航空開発研究機構が9月2日(予定)に面白い実験を予定している。詳細はここ。難しい事は抜きにして、この実験の何が注目されているかというと、地上からも実験の様子を観察出来る可能性があるって事。上手くい…
今年の夏休みの天文イベントで最大のイベントと言えば、皆既月食ではないでしょうか?久しぶりの皆既月食ですが、唯一残念なのが、食の始まりを見る事が出来ない事です。何で?って…。実は東の空から月が昇って…
冥王星が惑星の称号を剥奪されてしまい、現在、我が太陽系で最も遠くにある惑星が海王星です。海王星は約165年で太陽の周りを一周しています。発見が1846年とされていますので、まだ発見されてから太陽の…
三大流星群の一つ、夏恒例のイベントと言えば、ペルセウス座流星群です。今年のペルセウス座流星群は、新月という最高のコンディションで観望出来ます。また、放射点も比較的早く昇って来ますし、夏休みで少々の…
今年のみずがめ座δ星流星群は、η星流星群に引き続き、生憎、月に邪魔される条件です。ただ前回と違う条件として、みずがめ座の南中と同時に月が西に沈みます。なので、月が沈んだ後、そして薄明が始まるまでの…
昨年の大晦日以来のプレアデス星団(すばる)食です。今回は、深夜から早朝にかけて起こります。月は下弦の月も過ぎて細くなっていますが、東の方の低空で起こります。見晴らしの良い場所で観察しましょう。…
冥王星。そう、記憶に新しい、2006年の国際天文学連合の会議の場で、冥王星は惑星の称号を剥奪されてしましました。2007年3月現在、太陽系の惑星は、水・金・地・火・木・土・天・海の8つです。でも、…
サムネイル画像では「月」と言う字が土星に見えます。間違えないように。 久しぶりの土星食(月が土星を隠す現象)です。でも、悲しいかな昼間の現象です。太陽もあって望遠鏡での観察は危険です。もし、観察す…
衝とは、惑星が地球から見て太陽の反対側に来る事を指します。そう、太陽の反対側に来ると言う事は夜に見える。もっと言えば深夜0時頃に南中する。もっともっと言えば、惑星によって誤差はあれど、地球に近い。…
今年のみずがめ座η星流星群は、生憎、満月過ぎの月がある条件です。また、この時期のみずがめ座は、まだ東の地平線に低く、さらに条件は悪いです。月の影響が無ければ、放射点が高い南半球での観望がお勧めです…
今年のこと座流星群は、月の条件は悪くなく、上弦の月が沈んで放射点高度も高くなる未明を中心に観察してみましょう。マレに沢山出現する事があるようで、目の離せない流星群の一つです。イメージは午前3時京都…
火星食とは、火星が月に隠れる現象です。夜に起これば観察は容易ですが、今回は日中に起こります。イメージは11時12分京都です。日中と言う事で悲観的になってはいけません。実は望遠鏡を使えば、日中でも観…
北海道の一部で部分日蝕が観察出来ます。イメージは正午頃の札幌です。残念ながら京都では日蝕は起こりません。北海道の方にお住まいの方は是非観察にチャレンジして下さい。 注意…太陽は望遠鏡等での観察は…
衝とは、惑星が地球から見て太陽の反対側に来る事を指します。そう、太陽の反対側に来ると言う事は夜に見える。もっと言えば深夜0時頃に南中する。もっともっと言えば、惑星によって誤差はあれど、地球に近い。…
今回の土星食、残念ながら学研都市天文台では、食にならず、月と土星の接近といったところでしょうか。北海道の一部の地域では、月の後ろに土星がかくれるようです。残念ですが、ニアミスを楽しみましょう。…
三大流星群のトップを飾るのが、「しぶんぎ座流星群」です。しぶんぎ座?そんな星座ってあったっけ?そう疑問に思ったあなたは、天文通です。現在の星座は88星座あって、1928年の国際天文学連合の総会で決…
2006年締めくくりの天文現象は、何と言ってもプレアデス星団食(月に隠れる)でしょう。エッ!先月にもあって、珍しくない、と…。そうなんです。今年と来年辺りまでは、集中して起こりますが、長い期間で考…
三大流星群のうちラストを飾るのか今回の「ふたご座流星群」です。三大流星群は、他に「しぶんぎ座流星群」と「ペルセウス流星群」があり、どの流星群もコンスタントに飛ぶ事で知られています。今年のふたご座流…
12月11日の夜明け前に、東の空の低空に水星と火星と木星が集合する。惑星は太陽の周りを周っているので、時々地球方向からの見た目上、集まって見える事があります。ステラナビゲータ8のシミュレートでは、…
11月9日に日面通過した水星は、早くも西方最大離角。太陽を中心に考えて一番西っ側に離れます。地球を中心に考えると東の空、朝日が出る前に水星が観察出来ます。水星は太陽の近くを回っているので、西方最大…
近年では、2001年11月の流星雨(流星が雨のように降る現象)が有名。実は、私も観察しました。次から次へと流星が飛び、薄明(空が白んでくる事)が始まっても、まだまだ飛んでました。観測地からの帰り道…
地球よりも内側をグルグル回っている惑星は、ごくまれにですが、太陽面を通過します。水星は前回、2003年5月7日に日面通過しました。実は私、前回の日面通過は観察し、写真も撮りました。でも薄雲を通して…
天文現象に、「食」と呼ばれる現象があります。「食」は「たべる」と言う意味で、そのまま考えるとプレアデス星団(すばる)が他の天体に食べられちゃうの?と思ってしまいますよね。でも、ご安心を。天文現象で…
おうし座流星群は、火球(大きな流星)が良く発生する事で有名な流星群です。主に北群と南群があり、南群が11月上旬、北群が11月中旬がピークです。しし座流星群のように、はっきりとしたピークがありません…